毛皮を扱わないブランドが増えました
2013年6月8日
【FUR FREEブランドプログラム】
毛皮を扱わない宣言をしたブランドが増えました!
古い着物や帯で、手創りのバッグや小物たちを販売しているブランド「Qui-mono+plus+(きものぷらす)」が、JAVAが展開する「FUR FREEブランドプログラム」に賛同し、「毛皮を扱わない宣言」をしてくれました!
「FUR FREEブランドプログラム」とは・・・
JAVAもメンバーである毛皮に反対する国際連盟Fur Free Alliance(FFA/事務局:英国ノッティンガム)が各国にて展開。
アパレルブランドに、「自社ブランドにおいて毛皮を製造・販売しない、注文しない」と宣言してもらい、
消費者に毛皮を扱わないブランド情報を提供すること、そして、毛皮を扱わないブランドを支援することを目的としているプログラムです。
プログラムの詳細や日本で購入できるFUR FREEブランドは、『FUR FREE ブランドプログラム』のページをご覧ください。